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ボデーショップタカタ

解説書はやっぱり紙

ずいぶん前から整備解説書はWEBで閲覧できるようになりましたが、

個人的には紙媒体(本)の整備解説書が好きです。

ペラペラめくらないといけないし、片手で持って片手でめくるので表紙がクシャっと折れ曲がったり

油の付いた手の跡が残ったりしますが、

この時代にもはや財産と言っていいほど価値のある物に感じている

 

 

 

(PDFにして保存しておいた方がいいかな?ってあれ?

 

 

 

シムの厚みを決めるのに、半田を1センチに切って間に詰めて測るっての、面白いな。